kunion's cafe δ(デルタ)

2007年 12月 26日 ( 1 )

君にメリークリスマス

先週末からの「クリスマス3連休」は、3連チャンでずっと仕事朝帰りが続き、気がつけば仕事先のstudioの正面の門柱には門松が立ってました。

もう来週は来年です。

クリスマスって不思議なモノで、なんか、こう、自分もなんかしなきゃ、みたいな気分になります。それは切迫したプレッシャーみたいなモノではなく、ちょっとウキウキする楽しみな気分です。誰かと一緒に過ごしたいとか、ケーキ買って美味しいモノ食べてとか、そんな前向き?な気分ですね。

結構面倒くさがりな僕なので、結局直前になると、あれこれ面倒になって不機嫌になったりするんだけど、一昨年、去年と割と楽しく過ごせてました。ま、この時期、忙しくなかったんですね、きっと。そこそこ予定立ててちゃんと実行できた、みたいな(笑)。

今年は別居してた奥さんも戻り、その奥さんは短大時代からの友人たちを招いて、これまた彼女たちの恒例のクリスマス会を開いてました。女性数人のささやかな食事会、そんな感じです。そのメンバーの一人が旦那さんの仕事で北京に住んでいて、今年は東京・中野と北京をスカイプでつないで、テレビ電話して一緒に盛り上がってました。とっても楽しかったようで何より(笑)。

別にパーティー開いて大騒ぎしようとかなんて思いませんが(彼女たち、大騒ぎとかしてませんが(笑))、クリスマスには誰かと一緒にいたいよね、と、そんな柔らかい気分になります。

なんなんでしょうね?

別にクリスチャンじゃないし、普通に日本人な僕ですが、なんかね、ひとつの祭りみたいなモンなんでしょうね、日本人にとっては。柔らかい暖かい個人的な静かな祭り。儀式?というほどの厳粛性はないし、まぁゆるい年中行事+アルファ、くらいなのでしょうか。

ちょうどこの正月の1週間前ってのが、とってもツボなんだと思います。

僕も含めて大方の日本人にとっての大晦日は、とても大事な区切りだったりします。結構、伝統的しきたりとか、精神的にもキッチリとした厳粛性があるんですよね。儀式っていう感じ。

だからその大晦日、年越しの1週間前の位置にあるクリスマスというのが、人の気持ちの暖かい柔らかい部分での1年の区切りになっている、とそんな風に思うのです。クリスマスが終わって「さぁあと1週間だな!」と、ここでいよいよ年越しに向けた仕切り直しができて、新年に向き合える、みたいな。

飾り付けだとか、流れてくる音楽は欧米な文化なんだけど、それがうまい具合に日本の伝統的年中行事の中にはまって、柔らかな日本の風習のひとつになってるなぁ、それが日本のクリスマスなんだ、と、そう思います。
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by kunion_kunio | 2007-12-26 23:59



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